「お好み焼きのようなチヂミのような実に地味な何か」と「生姜焼き」

今日も独り御飯だし小麦粉大量にあるしってことで実家でよく食べた前者を作る事に。 小麦粉と挽き肉と玉ねぎとキャベツを玉子で混ぜて焼くだけの実に質素な一品。 ただ小麦粉に対し量が少なかったらしく挽き肉の存在感ゼロという結果になってしまった。 のでまだ残っているたねに関しては挽き肉を追加する方向で。
で、その数時間後予想よりは早く帰って来れた家人が出社前に食べたきりで生姜焼きが食べたいとの要望を頂いたのでそれを作る事に。 今回はちゃんと生姜の絞り汁と調味料を焼く前に揉み込んでみた。 途中で家人が帰宅、結局焼くのは家人がやってくれたり。 で、生姜焼きうまま! やっぱ揉み込む方が美味しいんだねぇとしみじみ思った。