生存報告

死んではいませんでした。 上の方に書いてある存在理由も、……まぁ危ういですが全部消えちゃいない(と思いたい)し。 ただ、生きてもいませんでした。 なんていうの?活力の著しい低下?? いや前から緩い下り坂だったのは確かだけど、なんというか急降下な感じで。 自分の事をただ垂れ流すのも出来なくなった。 あれかな?体調もおかしかったしそれでメンタル的なとこも引き込まれちゃったのかな?
まぁ心身共に全快ではないのだけどとりあえず生活リズムの矯正と空虚だった時間の中でぼーっと眺めてた草木や空の表情、それと涙による洗浄がいくらか和らげてくれたのでのそのそと這い上がってきてみた次第。 なんかまた記憶消えちゃいそうだからどっかに書いておかないとだし。